猫が喜ぶキャットフード

シニア猫(老猫)のキャットフードの選び方のポイント

猫も歳をとってくると、若い頃よりも小食になったりうまく消化ができなくなったりします。シニア猫のキャットフードhttp://zooquariumcapecod.net/old.htmlを選ぶポイントを見てみましょう。

何歳からシニア猫?若い猫とは違うところ

猫は1歳までを成長期、6歳頃までを成猫期、7歳頃からを高齢期、11歳頃からを老齢期、それ以降を長寿期と大まかに分けることができます。個体差がありますが、主にシニア猫と呼ばれるのは7歳以降となります。

一般的なシニア猫の特徴として、動きがゆっくりになる、瞳ににごりが出る、口臭が出る、歯が黄色くなるなどが挙げられます。若い猫と比べて運動量も少なく、寝ている時間が多くなることが多いでしょう。

シニア猫のキャットフードを選ぶポイント

消化がいい

シニア猫は若い猫に比べて消化機能がだんだんと落ちていきます。今までと同じフードを与えると胃腸に負担がかかってしまうのです。便秘もしやすくなるため、消化器サポート機能があるフードを選ぶといいでしょう。良質のタンパク質とともに、ビタミンやカルシウムも適度に含まれたものがおすすめです。

小さめ・少なめの分包タイプ

猫も人間同様、高齢になると新陳代謝が落ちて食べる量が減ってきます。少ない量で必要な栄養素をとれるように小分けになったタイプがおすすめ。フードは小粒のほうがより食べやすいでしょう。

気になる症状から選ぶ

シニア猫の場合、さまざまな病気や不調を持っている猫も多いです。それらの症状をサポートするフードで選ぶ方法もあります。

腎臓・尿路結石の症状に

猫はもともと尿路に関する病気が多いですが、高齢になるとその傾向はさらに強くなります。原因のひとつに、キャットフードに含まれているマグネシウムやカルシウムの過剰摂取があります。これらのミネラルは体にとって必要なものですが、とりすぎは尿路結石などの病気を起こしやすくなってしまうのです。

毛玉を吐き出すサポートに

毛玉http://www.wa-artlaw.org/02.htmlを吐き出しやすくするためには食物繊維が豊富なタイプがいいでしょう。猫は毛づくろいの際に胃の中に毛玉がたまってしまいがちです。長毛の猫や、吐くのが上手くない猫にはキャットフードでサポートしてあげましょう。

肥満予防に

高齢になっても若い頃と変わらずに食欲旺盛な猫もいます。食べるだけ与えていると、肥満猫へまっしぐらということも。その場合には、老猫用フードは低脂肪のものが多いですが、野菜の比率が多めで低カロリーなフードを選びましょう。

シニア猫の健康を考えて選ぼう

シニア猫ならではのフードの選び方をご紹介しました。大切な猫にはいつまでも健康で長生きしてほしいですね。