猫が喜ぶキャットフード

ドライキャットフードのふやかし方

猫のえさは大きく分けて、ドライフードとウェットフードの2種類があります。このうちドライフードはカリカリとも呼ばれ、一般的によく使われるタイプのフードです。

猫にドライフードをふやかして与える場合、主に2つのパターンが考えられます。

  1. 離乳食がわりとして子猫に与える
  2. 歯が弱ったり、水分を十分に摂れなくなった老猫に与える

ウェットフードは水分が多く、栄養価はドライフードのほうが高くなっています。しかし、ドライフードはある程度噛む力がないとうまく摂取できません。

このような場合、ドライフードをふやかして与えると効果的です。ふやかし方によって柔らかさを調整しやすく、子猫用・老猫用とフードを買い分ける手間もありません。進んでえさや水分を摂らなくなった老猫でも、少ない量で必要量を摂取することが可能となります。

キャットフードのふやかし方

まず普段使っている容器に適正量(普段の1食分)のドライフードを入れ、ひたるぐらいのぬるま湯を入れます。ぬるま湯を使う理由は、水を使うとふやかすのに時間がかかり、熱湯を使うとビタミンを破壊してしまうためです。また、多少あたたかいほうがフードのにおいが立って猫の食欲を刺激する効果があります。

10分ほど放置すると表面がふやけてきてやわらかくなります。まわりが柔らかくなり、芯が残っている程度にとどめましょう。

30分ほど放置すると、指でつまむと崩れるぐらいに柔らかくなりますが、ドライフードが本来もつ食感や風味も失われてしまいます。また一粒が大きく膨らむため、一度全体を崩さないと食べにくい状態になりおすすめできません。

キャットフードをふやかす際の注意点

お湯の量を多め・放置時間を長めにするほど柔らかい仕上がりになります。逆に柔らかすぎたという場合はお湯の量を減らして調整してください。

ふやかした際に残ったお湯にも、栄養分が溶け出ている場合があります。できればその水分ごと与えるといいでしょう。

また、ふやかしたフードは腐りやすいため、そのつど食べる分ずつふやかすのが望ましいです。もし食べ残しても、次の食事まで持ち越さないようにしましょう。

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